2008年10月31日

語り作品 エントリーNo.16 を語ってみた

tloPの作品


イベント 『じっくり語り語られてみよう』 に参加し、作品について語っています。
作品へのネガティブな表記・ネタばれを含む場合がありますが、イベントの趣旨に
乗った上での記述とご理解ください。

他の方の語り記事一覧 → 『No.16: 伊織と千早と蒼い鳥

語ってみた内容は格納しておきます。
コース1
SSを見る前に動画を見ましたので、前の印象から。
二人の対決構造を作り出していることは一発でわかりました。
そして対決の本質を2種類の鳥で表現することはうまいと思いました。
千早は歌を誰のために歌っているのか、
伊織は結局は籠の中の鳥ではないのか、
目標に対して、それが本当に正しいのか。それが、あなたの進むべき道なのか。
それに対して二人が互いに問いただす。
その情景が見えてきました。

そして、SSを見た後の印象。
SSを読んでいる最中、「うわっ」と叫んでしまいました。
読み始めて、「蒼い鳥」という選曲はBestではなくBetterの選曲じゃないかと感じ、
読み続けて、その感想とそう感じた理由がまさしく同じ流れで出てきたからです。
つまり、「蒼い鳥」は歌い手である如月千早のテリトリーであり、伊織はそのテリトリーに挑まなければならない。

そして、SSと動画を併せて見た感想は「この動画は、ストーリーを完結させる動画ではない」ではないかと。
千早と伊織の成長の物語の一部分を切り出しただけであり、この動画では完結しない。
あくまでも2人の課題を浮き彫りにさせるための動画ではないかと。
SSを読むことでこの動画の意図をそう感じ取りました。

コース2
ラストに入る台詞は、お互いがお互いに投げかける言葉で

「あなたは飛べたの?」

がはいるのではないかなと。
SS見る前の直感では、お互いに挑発し、そしてその対決の情景のまま終了するという印象づけるためにそう入れるのがいいのかなと思いました。
SSを読んだ後でも入れる言葉は変わらないですが、意味がちょっと変わってくると思います。
コース1でも語ったように、この動画はストーリーの一部を切り出しただけであり、二人の課題を浮き彫りにする動画という印象を受けました。そして、このステージが終わった二人はお互いの課題を理解し、「それでもあなたはその生き方を続けるのか?」という皮肉めいた言葉を投げ掛け合う。そう考えるのがしっくりくるのではないかと思いました。


ちょっと、こういう感想は書き慣れていないので乱文になってしまいました。申し訳ありません。
posted by Dricas at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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